ずずの奇妙な冒険(5)過労でも休んじゃいられないの巻
こんにちは。ずずです。体調を崩しました。
ストレス過多の中で、徹夜で仕事をして、その次の日も遅くまで働いて
くたくたになって家路につき、そのままゴロン。
翌朝、目を覚ますと・・・うっ・・・動けない。
高熱と悪寒、吐き気と下痢、関節も痛んだ。咳や鼻水はない。
風邪か?それとも過労ってやつか?
病院に行こうと思ったものの、住み慣れない街、場所もわからない始末。
近くのコンビニに寄り、店員に最寄りの病院を尋ねてようやく
たどり着いたK病院・・・
受付をすまし、体温計を脇にさす。まだ音が鳴らないうちに
看護婦さんに「まだですか?」と催促されたため、抜き出すと、
「37度6分」
その後、エラーの表示。
おぉ〜
まもなく、診察室へ誘導され、先生の第一声は
「平熱と変わらないくらいですか?」
「えっ?いや、高いと思いますが。」と僕。
その後、身体を適当に診察されて、
先生は一言、
「薬は出すよ、胃が痛くなるけど、いいかい」
薬を飲むと、先生の言った通り、胃が痛くなった。
しかも焼けるように。
うなされて、再度、熱を計ると
「38.5分」
おぉ〜すげぇ上がってる
血になりそうなものを欲して、近所の韓国料理店でレバ刺しを注文した。
長い夜、胃の痛みと、悪寒と、高熱に苦しみながらも、
2日連続して、会社は休めないなと翌日は朝早く、出社した。
これが学生だったら確実に休んでいたろうに・・・
けれど今は、休んではいられない。
会社に対する忠誠心?そうじゃない。
自分の取引先やお客さんに迷惑をかけてしまうから?
これは大いにある。
病気になると、普段は考えないことを考えたりする。
特に、自分の「弱さ」は露呈する。
仕事は面白いと思う。
一方で、忙しくて、辛くて、自分の時間もあまりなく、
将来に対し、曖昧な不安を抱くこともある。
もっと自分にあっている道はあるかもしれないと妙な発作を起こすこともある。
ただ、今が苦しいからといって、今よりも楽な道を安易に探そうとすると、
また、苦しいときに別な道に逃げてしまうかもしれない。
誰かが言った。
「仕事とは苦しいものだ、辛いものだ。
お金はそれの対価だよ」
ずず。社会人一年生。未だに半人前の域を出ず。
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