ずずの奇妙な冒険(4)不安と期待の巻
こんにちは。ずずです。何本目の台風が日本近辺で発生したかはわからないけど、
とにかく、夏は終わってしまったようだ。
朝が寒い。気がつけば、東京で就職してから早6か月もたった。
「自分は成長しているんだろうか」
「この会社で将来もやっていけるんだろうか」
当たり前だけど、不安は耐えない。
たいていの場合、「期待」というやつににはいつも「不安」が伴う。
「期待」という不確実なものだから。
<新卒で就職して、3年未満で辞める人の割合=約38パーセント>
その数字を聞いても、今はそれほど驚かない。
正直言って、週に700回くらいは「もう嫌だ、もうダメだ、仕事を辞めてやる」
って思ったりするし一方で、「仕事が楽しくてたまらない」って思う自分もいるんだ。
自分の「目的」を明確にすること。たとえ、今つらくとも、
その痛みが将来につながっていると思うだけで、人生はまるで違った景色になる。
30年後、こうなりたい。そのためには、10年後こうなっていたい。
・・・5年後・・・1年後・・・3ヶ月・・・明日・・・
そのために今、何をするべきなのか。
今いる自分と将来の自分がちゃんとつながっているのかをちゃんと明確にしているかどうか
そいつが重要なんだ、たぶん。
とはいえ計画的に生きることが不得手で、流されるように、曖昧に、
その場しのぎで生きている人も少なくない。
僕もどっちかというとその類だ。
ちょうど、9か月前のこと、当時、卒業が微妙だった僕は、
卒業できなかった場合のケースをいろいろと考えていて、
ずずは、こんな文章を記していた、軽い現実逃避ってやつだ。
卒業できなかったときに
『僕は単位が足りずに卒業できなかったケースを考えてみた。
けどその可能性はかなり高く、乾いてきたように思う
まぁ、卒業できないなら、泣いても笑っても結果が変わらないなら
笑って過ごそうか。
卒業できなければ、その結果生じる損害は受動的に被らないといけない。
代わりに主体的に、得られる恩恵を考えよう。
まずは休学して海外に行こうか。
就職後は、長く休みはとれないから、若いうちに、
タイ、ベトナム、香港、インド、サウジアラビア、トルコ、ブルガリア、チェコ、イタリア、
チェニジア、スペイン、フランス、イギリス、アイルランド、オランダ、ルクセンブルグ、
ドイツ〜ドイツ〜ドイツ、ベルギー、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、ロシア、
カザフスタン、モンゴル、中国、韓国という風に回る。
ワールドカップの頃はドイツにいたい。』
結局、僕は卒業し、無事に就職した。
ワールドカップもほとんど観れないくらいに忙しく働いた。
本当に海外に行きたければ、卒業しようがしまいが行くべきだっただろう。
だけど、それをしなかった。
人生は選択の連続、そのケツを吹くのは自分自身。
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