ミーさんのおはなし 第3話 通訳のできる販売員
仕事を始めてもうすぐ半年を迎えようとしています。
最近外が寒くなってきましたね。すっかり夏の香りはなくなって、
実りの秋がやってまいりますよ〜!食うぞ!(色々とねっ。)
仕事にはすっかり慣れて、
後は惰性で仕事をしないように毎日気を引き締めてます!
その方がかえって緊張したりするのね、うん。
うちの店は海外からのお客様も多くいらっしゃるので、
最近ミーさんはにわか通訳をやってます。(笑)
専門は中国語。
そうです、ミーさんは中国語が少し話せるのです。
大学の専攻が中国語だったのです。
ちゃっかり留学とかしてました。
ハルビンにね!(寒くて綺麗なところですよ〜)
私は電器屋の販売員ですが、
この仕事思っていた以上に語学が役立ちます。
観光客が日本製品をお土産に買いに来るので、
英語はもちろん、中国語、ドイツ語、ロシア語、
インド語やタイ語などの順で語学力が生かされたりするんです。
自分の担当フロア以外にも要請があればいつでも飛んでいきます。
専門に勉強してたことがこんな形で活かされるなんて、
入社前にはまさか現実に起こるなんて思ってもみませんでした。
カタコト通訳を始めてから
中国語で『通訳』を意味する腕章をつけている私ですが、
最近その腕章のせいで思わぬ弊害が・・・
それは、
日本人に思われない!!
お客様に声をかけられて、
その腕章を目にした人は必ず、ちらりと名札を見るんですね。
おじいちゃんやおばあちゃんあたりだと、顔と名札を見比べるんです。
名札だけでは足りないお客様は、「日本の方?」
と直接私に尋ねてこられます。
「はい、日本人ですよ」
の一言が安心されるようで、
日本語があやしいのではという不安からそうなってしまうんだろうか・・・。
一週間ほど前には、デジカメの使い方を説明したお客さんに
「あなた、日本語がお上手ねぇ」と誉められました。
「・・・・ええ、まあ日本人ですから。」
と苦笑いで答えましたよ、ちくしょう。
腕章の漢字が中国語だと知っていた方で、
私の事をずっと中国人だと思っていたそうです。(爆)
日本人に見られない私って・・・。
もういっそのこと、「ソデス、中国出身ナンデス」
って冗談でも言えばよかったです。
そんな勘違いも頻度は多くなったけれど、めげずにお仕事頑張ってます!!
目指せスーパー販売員!!
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