若年層における最近の雇用情勢は、1. 失業率が他の年齢層に比べ高い水準で推移していること、2. フリーターや無業者(ニート)が年々大幅に増加していること、3. 早期に離職する者が多くなっている(七五三現象)こと等、職業意識や就業意欲の低さが注目され厳しい雇用環境となっています。
このようなを踏まえ、高校生を対象に未就職のまま卒業する者や不安定な職業に就く若者の増加に歯止めを掛け、さらには就労意欲の喚起や職業的自立の促進を図るため、在学中の早い段階から様々な支援事業の必要性が高まってきています。
このため、新潟県では厚生労働省の「若年者地域連携事業」を受託するとともに、教育行政や産業界と連携・協力し、中・高等学校における職業意識形成支援事業の一環として「ジュニア・インターンシップ」を積極的に推進しているところです。
事業の実施団体である、当財団法人新潟県雇用環境整備財団「若者しごと館」では、若年層の意識改革による雇用環境の改善は、先送りのできない重要課題との認識に立ち、ジュニア・インターンシップに関する広報・周知、受け入れ事業所の開拓を実施しております。

